
ヘアビューロンに出会って約10年。実際に愛用してきたのは8年になります。
「ヘアアイロン=髪が傷む」が常識だった当時、そのイメージをくつがえしてくれたのが【ヘアビューロン】との出会いでした。初めて使ったときの感動を、今でも覚えています。
とはいえ、価格は一番安いものでも約4万円と高額。「本当にその価値があるの?」と悩む方も多いと思います。
この記事では、ヘアビューロンを8年間リアルに使ってきた私が、メリット・デメリットを本音でレビューします。購入を検討している方に、少しでも参考になれば嬉しいです。
はじめに ~私とヘアビューロンの出会い~

はじめに、私自身の髪質について少し触れておきます。
ヘアビューロンに出会った当時の私は、ロングヘアーでパーマやカラーを繰り返し、パサパサでまとまらず…。
毛先は枝毛だらけで、髪をひっぱるとプツプツと切れてしまうほど痛んでいました。さらに元々の髪質は、多毛でくせ毛(根元からうねる)だったので、髪については本当に悩んでいました。
初めての感動は今でも覚えてる
私が初めてヘアビューロンを使ったのは、2015年頃。正確には、最初に触れたのは【ヘアビューロン2D Plus】です。美容家電が大好きな姉が購入したのを、こっそり使ったのがきっかけでした🫣
はじめて[ヘアビューロン2D Plus]でヘアセットをした時、まるで別人のように髪全体がまとまり、美容室でケアしてもらったかのようにサラサラに😳「めちゃくちゃ傷んでる毛先なのに…なんだこのツヤは…」と、本当に感動しました。10年以上前のことですが、今でもはっきり覚えているくらいです。(※もちろん傷んだ毛先が修復されたわけではありません。手触りやツヤの話です。)
それまでは3,000円くらいで購入したヘアアイロンを10年近く使っていて、「ヘアアイロン=髪が痛む」が当たり前だと思っていたので、かなり衝撃を受けました。
自分では買えなかったけれど…
あまりにも感動して、すぐにでも欲しい!と思ったのですが、当時の私には高額でとても手が届かず・・・
それから数年が経った2017年頃、何気ない会話の中で、当時付き合っていた今の夫にヘアビューロンの話をしました。すると…私の誕生日に【ヘアビューロン2D Plus】をプレゼントしてくれたのです😭
そして、ここから私とヘアビューロンの8年間にわたるお付き合いがスタートしたのです。
そして思わぬ展開へ…【3D Plus愛用生活のはじまり】

※出典を明記したうえで掲載しています
ところが、手元にあった【2D Plus】は、約1年ほどで本体が茶色く焦げたような色に変化してしまいました。
(今思えば、お風呂上がりに髪につけていたオイルが原因だったのかも…?)
機能としては問題なく使えていたのですが、「念のため」と思ってカスタマーサポートに連絡してみることに。
すると、なんと──
まさかの【新品交換】対応に!
しかも、戻ってきたのは【ヘアビューロン3D Plus】!(※おそらく、2D Plusがすでに廃盤だったため)
カスタマーサポートの丁寧で迅速な対応に、製品への信頼感が一気に高まりました。こうして、私の本格的なヘアビューロン生活がスタートしました。結果的に、この【3D Plus】は7年間も活躍してくれました。
実際に長く使ってみて、「本当に買ってよかった」と思える理由がいくつもあります。
ここからは、そのリアルな感想をまとめてお伝えしていきますね。
実際に使って感じたメリット
「ヘアビューロンは本当に痛まないの?」
そんな疑問をお持ちの方も多いと思います。私もそうでした。
でも実際に使ってみると、髪へのダメージどころか、むしろ髪質が整ったように感じます。
熱を通しても痛まない、むしろ髪質が良くなってきた!?
ヘアビューロンを使い始めたものの「毎日使ったらさすがに髪が傷むはず…」
ずっとそう思っていました。実際、それまでは安いヘアアイロンを使っていて、使えば使うほど毛先がパサパサで枝毛・切れ毛ができるのが当たり前だったので。。
でも、ヘアビューロンを使いはじめて、驚きの連続でした。毎朝のスタイリングに使っていたのに、使えば使うほど髪がどんどん扱いやすくなっていきました。
「最初だけかな?もっと長く使えば傷みは出るはず(それくらい衝撃で信じられず、疑いまくってた)」と思っていたのですが、使い続けるうちに明らかに違いを実感。傷むどころか髪のパサつきやうねりが落ち着き、大げさではなく枝毛や切れ毛もほぼゼロに。「あれ、私、くせ毛じゃなかったっけ…?」と錯覚するほどでした(笑)。
髪をとかすたびに「手触りがいい」と思える日が増え、朝のセットがものすごくラクになりました。
もちろん、効果には元々の髪質や生活習慣も関係すると思います。昔の私は「ヘアアイロン=痛むもの」と思っていましたが、ヘアビューロンに出会ってからは「ヘアアイロン=髪をケアするもの」と考えるほどになりました。
周囲に髪をほめられるようになった
ヘアビューロンを使い始めてしばらく経った頃、ちょっとした変化に気づきました。
それは、周りから「髪きれいだね」と言われることが増えたこと。普段あまり人を褒めない職場のお局さんに、「○○は髪がきれいでうらやましい!」と言われたときは、本当にびっくりしました。
また、10代の頃からずっと通っている美容室でも「最近、髪が落ち着いてるね。まとまりがある」と言われるように。髪のプロにそう言われるなんて、 「ヘアビューロンを使い始めてから確実に何かが変わってきてる…!」と実感した出来事でした。
ちなみにこのあと【オッジオット】というサロントリートメントを取り入れてからは、さらに髪がまとまりやすくなり、美容師さんにも「髪質が変わったね」と言われるように。 その体験談は、また別の記事でご紹介しますね。
結果的に長く使えてコスパが良かった

結果的に、私が使っていた「2D Plus」は約1年、その後、補償対応で新品交換してもらった「3D Plus」は約7年間も使用することができました。初期費用こそ高めではありますが、それだけの期間使えたと考えると、結果的にかなりコスパが良かったです。
もちろん、サロンでトリートメントやストレートメニューを受けるのも効果的ですが、その仕上がりは数週間〜数カ月で徐々に落ちてしまいますよね。その点、ヘアビューロンは自宅で使えるので、毎日サロン帰りのような気分で過ごせます☺️
特に3D Plusを7年間愛用できたことを思うと、「高いけど結果的にコスパ最強だった!」と心から思います。
自信が持てるようになった“髪の変化”
中でも印象的だったのは、夫や周囲の人から「髪がきれいだね」と褒められることが増えたこと。
周囲の反応の変化ももちろん嬉しかったですが、それ以上に、自分に自信が持てるようになり、毎日気分よく過ごせたことが――私にとっての“本当のコスパの良さ”だったと思います。
ちなみに、3D Plusは夫からプレゼントしてもらったものでした。
当時は「自分ではなかなか手が出ない価格…」と思っていたのですが、トータル約8年使った今ふり返ると、「本当に価値のあるアイテムだった」と実感しています。
ですが、その後ビューロンが故障してしまったとき、やはり値段の壁は大きく、次はリファを選びました。
それでも、あのときのヘアビューロンでの日々は、今も記憶に残るほど満足度が高く、「いつかまた絶対に使いたい」と思えるほどです。
正直ここは気になる…デメリットも
ヘアビューロンは、私にとって「買ってよかった美容家電No.1」と言えるほど満足度の高いアイテムでしたが、
実際に長年使ってみて、「ここはちょっと気になるな…」と感じた部分も、いくつかありました。
購入を検討している方があとで後悔しないように、私が実際に使って感じたデメリットも、正直にお伝えします。
少し重いかも…
本体の重さについては、「ちょっと重たいかも」といった口コミをちらほら見かけます。
たしかにリファなどと比べると、「言われてみれば重いかも?」と感じます。
特にロングヘアの方だと、全体を仕上げるまでに腕が少し疲れてしまうかもしれません。
でも、私は長年使ってきたこともあり、慣れたせいか個人的にはそこまで気になりませんでした。
本体が熱くなる
本体の外側がかなり高温になるため、使用中に首や耳に触れてしまうと火傷するおそれがあります。
実際、私が通っている美容室のスタイリストさんも「リファはいい商品だけど、高温すぎてサロンでは使えない」と話していました。
私自身、長年愛用してきた中で火傷したのは2~3回程度ですが、ちょっとした油断でヒヤッとした経験は何度かあります。特に襟足などの細かい部分をスタイリングするときは注意が必要で、こうした箇所への使用にはあまり向いていないかもしれません。
カールのキープ力は弱め
ヘアビューロン 3D Plusでもカールは作れますが、正直キープ力は少し弱めに感じました。
私は普段ストレート中心で使っていますが、「ほんのりクセづけしたい」「ゆるめのカールでナチュラルな雰囲気にしたい」という方にはちょうどいいと思います。
ただ、私はしっかりめにカールをつけたいときには少し物足りなさを感じてしまい、別でカール用のヘアアイロンを購入しました。
価格が高すぎる
ヘアビューロンは、性能もデザインも本当に素晴らしいのですが、やはりネックになるのはそのお値段。
私が使っていた「3D Plus」も、約4万円とかなり高価でした。
…過去形になっているのには理由があります。
実は、約7年間愛用してきた3D Plusが、ついに電源が入らなくなり、故障してしまったのです。
「よくここまで頑張ってくれた!」と褒めてあげたい気持ちでいっぱいです(泣)
そして故障後、梅雨入りを前に急いで購入したのが、「リファ」のストレートアイロン。
ここまでヘアビューロンの良さを語っておきながら、なぜリファを選んだのか…。
その理由はやはり“価格の壁”でした。
7年間しっかり使えたとはいえ、突然の故障だったため、すぐに同じ価格帯のアイロンを購入するのはやっぱりハードルが高かったんです。
※リファとヘアビューロンの比較や、「もし次に買うならどっち?」というお話は、別の記事で詳しく書きますね!
ちなみに、ヘアビューロンには4Dや7Dといった、さらに高価格帯のモデルもありますが、私は3D Plusしか使ったことがないので、今回はそちらの使用感に絞ってお伝えしています。
結局ヘアビューロンって、何がすごいの?
ここまで、ヘアビューロン3D Plusのメリットやデメリットについてお話してきましたが、
最後に、私が一番伝えたい「すごい!」と思ったポイントをまとめてみました。
何よりすごいのは、プレートのクオリティ!

私がヘアビューロンを長年使ってきて、「やっぱりこれがすごい!」と一番感じたのは、プレートのクオリティです。
中でも特に気に入っていたのが、髪をしっかりつかんでくれる“ホールド感”。このプレートの絶妙なフィット感があるからこそ、無理に髪を引っ張ることなく、スムーズにストレートに仕上がりました。
そして驚いたのが、7年間ほぼ毎日使ったのに、プレートがほとんど劣化していなかったこと。
端の方にちょこっと剥げはあるものの、髪がよく当たる中央部分はほぼ新品みたいにツヤツヤのまま。
7年近く使ってきたとは思えないほど状態が良く、あらためてこのアイロンの耐久性に驚かされます。
リファと比べてわかった、ありがたみ
実はヘアビューロンが故障したあと、急遽リファを購入しました。
軽くて使いやすい反面、プレートのホールド感は弱く、毛先ではブチブチと髪が引っかかるような不快感が…。
ヘアビューロンではその引っかかりがほとんど気にならず、個人的な感覚では、リファの4分の1程度かな…?と感じました。
※リファとヘアビューロンの違いについては、別記事でより詳しくレビューする予定です!
電源を入れずに通すだけでサラサラに
さらに驚いたのは、電源を入れずにプレートを通すだけでも、髪がサラサラになること。
お風呂上がりの乾いた髪に軽く通すだけで、手触りがなめらかになり、ちょっとしたリフレッシュにも◎
まとめ~迷っているなら、きっと試す価値あり!~
ヘアビューロンは決して安い買い物ではありませんが、実際に8年間使ってみて「やっぱりすごい」と心から言える製品でした。大げさではなく、人生を変えてくれたと言ってもいいくらいです。癖毛や多毛で悩む方は、ぜひ一度使ってみて髪の変化を体験してほしいです。
ただ、やはり値段の壁は高く、次に購入したのは「リファ」でしたが、だからこそ、使い比べてみて「ヘアビューロン」の凄さを実感しています。別の記事で、比較記事も書いていますので、良かったら覗いてみてください。
もし購入を迷っている方に、この記事が少しでもお役に立てたら嬉しいです。本当に大好きな製品なので、熱く語り過ぎましたが、最後まで読んでくださってありがとうございました!

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